カブレラの56号は見れたか?

今日はライオンズの2002年のラストゲーム。そして日本シリーズでの登板に賭ける松坂と56号ホームランを狙うカブレラにとってはラストチャンスになる大切なゲーム。そして俺にとっては、まるで真夜中に起きるのと同じくらい早い時間に起きて千葉マリンスタジアムに行った。並ぶのが内野自由席なんだ。外野だったら何時に起きればいいんだろう。考えたくもないや。

長い長い時間を過ごして、やっとスターティング・メンバーの発表。げげぇ!カブレラが1番打者だって。「けーっ遂にやりやがったな、伊原!」 56号という日本新記録を破るためなのは良く分かる。別に俺もその作戦は有りだとは思う。でも新記録達成の為ならば、もっと前の試合からやった方がカブレラ自身にとっても良い結果が出たんじゃないかな。最後の最後にやるのはどうかなと思う。

松坂は5回を2失点だったけど、投球内容は今いち。コントロールが悪すぎ。カブレラは、ファーストフライ、ライトフライ、レフト前ヒットと三球三振で今季終了。56号は夢と終わった。ゲームは4回表、エバンスの3ランで3-2の勝ち。なんかエバンスが打ちそうな気配がしてたんだ。「打つのはお前じゃないだろう」と打球を見ながら叫んでいたよ。これで勝ち星は90勝の大台。試合は勝ったからガックリはしてないけど、新しい歴史が始まる瞬間を見られなかった事は残念かな。

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