鼻水かけられちゃった

池上本門寺でしばらく遊んだ後に、蒲田まで散策の足を伸ばすことに決めた。道すがら『猫写』をするつもりなのさ。

歩きはじめると小さな寺があった、その門前に白い塊がある。「もしかして」「やっぱり猫だ」カメラを取り出し挨拶代わりにまずは一枚だ。近寄って触っても全然平気、逃げる気配は全く無し。触り放題だ!そして撮り放題だ!!

その寺の門は階段の上に建っていて地面より少し高い位置にあった。俺はその階段に腹ばいになって低い位置からあおるようにして写真を撮っていたら、その猫がトコトコと目の前に近づいて来た。こんなに近寄られるとピントが合わないから、カメラのレンズを上に向け右手の甲で猫を触ろうとしたら、いきなりクシャミしやがった。「ウワッ」と思った時にはもう遅かった。右手の甲に生暖かい感触が・・・俺は思わず叫んだ。「アーッ!鼻水かけられた!!

「もう!勘弁だよ。お前の体で拭いてやるっ」と鼻水を擦り付けたら、鼻水に猫毛がくっ付きやがった。「はぁ〜」脱力だ。でもほんの少し嬉しかったりして。

俺と何時も一緒に居る『猫大好き』な人は、2001年の12月に哲学堂に『猫写』しに行った時に、サビ猫から大量の鼻水をバッグにかけられて呆然とした事を思い出した。

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