君、シートベルトは?

 

今日は愛車のサンダー・エースの3回目のユーザー車検の日だ。まさかこんなに長い間乗り続けるとは、買った時には思いもしなかったよ。タイヤは前後とも発売されたばかりのダンロップ社のD221に交換済みだ。何だか携帯みたいな品番だね。


カウルのスクリーンもロック・ハートのスモークタイプから純正のスクリーンに戻し、ヘッド・ライトの中のポジション球も純正に交換だ。今まで乗った全てのバイクのポジション球は、青色に換えてあるんだ。そして前回しくじったヘッド・ライトの光軸も車検前に専門業者の店で調整すれば万事OKさ。

車検の事前検査でメーターの距離を聞かれた。車検証に記入されるらしい。メーター戻しの防止策かな。そして、その係員が「シート・ベルトがなんたら・・・」と、俺に何か言ってるんだけど、全然意味が分からないんだ。「はあ?」 俺の心の中は「おっさん何言ってんの。これはバイクだぞ。何でシート・ベルトなんだよ」というセリフがグルグルと回っていた。


「ほら、このシートのところに巻いてあるベルトだよ」その言葉でやっと意味が分かった。バイクのタンデムシートには、言う通りのベルトが巻いてある。俺は格好も悪いし、ベルトの有る無しの意味も分からないから、今まで乗った全てのバイクで外してたんだよね。

そう、確かに『シート・ベルト』だよ。車のシートに体を固定するベルトじゃなくて、シートに巻いてあるベルトだ。また、やっちゃったよ。トホホだ。大急ぎで家に帰り、シート・ベルトを付けて再車検だ。でもシート・ベルトって一体何の為に付いてんだろう?

1つ過去へ←<< 2004-03-29 >>→1つ未来へ

『ダブル・ラッキー』へ 『健康法師の庵』へ